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マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと。ハート
かなり前に本屋さんで見つけて立ち読みした時は、
正直びみょ〜って思ってページ半ばで本を閉じたんです。

だからこの映画にも、正直全く期待はしていなくて、
監督が「プラダを着た悪魔」の人だと知り余計に気持ちが萎え、
でも、わんこが出てくるならつまんなくてもいいか、可愛いし。
と、大変失礼な気持ちで借りたのですが、なんていうか本当に、大変失礼致しました。


ストーリーはかいつまむと、結婚した男女が友人の奨めで犬を買うことにし、
そのわんこがちょっととんでもない子なんだけど愛すべき子で、
その子に振り回されたり、どつかれたり、振り回されたりしているうちに
家族っていいよね、愛っていいよね、な感じになるヒューマンドラマの王道な感じの内容なんですが。

なんだろうな、夫婦のセリフの一言一言とか、
笑顔とか、マーリーのいたずらの数々とか、それに”振り回されてあげる”夫婦とか、
子育ての大変さとか、そんな大変さの中にも存在する愛しさとか、
マーリーの子どもを見つめる瞳とか、だけどオムツをくわえて離さない所とか、
ほんのちょっとしたことがなんだか優しくて、幸せで。

気がつくと英語の聞き取り練習をしようとしていたことも忘れて夢中で見入っていました。

よくある「犬」を掲げただけの映画のようにわんこがなおざりにされている訳ではなく、
けれど主題はきっと、もっと深い所にあるんだろうなぁと感じるようないい映画。
子育てや人間関係に疲れた人が見てもホッとできるんじゃないかなぁと思いました。


わんこだけ見てれば、いくつか気になる点はあったんですけどね。
なんでも食べちゃう子なのに対策を何もしていないというか、
食べてはいけないものを食べちゃっても、さほど動じていない所とか。

描かれていなかったけれど、
実際は病院行きになったことも少なからずあったんじゃないかなー。

動物病院で働いていたころもボールやら木の棒やらを飲み込んでしまう子がよく来たので、
ちょっと懐かしく思い出しつつハラハラしながら見ちゃいました。

まぁでも「他人に迷惑はかけちゃダメ」という最低限のマナーは描かれていたし、
何よりマーリ-が心の底から愛されて生きたというのがとても伝わってきたので、それで充分^^


犬とか、人に飼われる動物たちに対して、
多くの人は「人間社会のルール」に沿って生きることを望みますよね。
でも彼らは人間じゃないから、当然、そんなのは分らない。
元々社会性の強い種ではなんとなく飼い主を通じて察して振る舞うことは出来るけど、
それでも、世の中のルールの全てを理解するのは難しい。

私たちがもしも、明日から犬の群れで「犬らしく」暮らしなさいって言われたら、きっと困るよね。

それとおんなじ。

でも、だからといって「犬は犬らしく」「猫は猫らしく」といって
好き勝手に他人に迷惑をかけるような生き方をさせてしまうと、
彼らは嫌われ、悪者になってしまう。

だから、人間である私たち「飼い主」が、きっちりルールやマナーを守ることが大切なんですね。

動物に「ルールを守らせる」のではなく、私たちが「ルールを守る」ことが。


動物は、特に犬は人の子どもによく似ているので
(よく誤解されるけど、私が「動物に似ている」と言う時は100%褒め言葉です^^)、
無理矢理何かをやらされるのは嫌いな子が多いです。
反面、信頼する相手のする相手の言うことは素直に聞けることも多い。

ルールを理解している私たち大人(飼い主)は、
彼らを押さえつけることなく、彼らが社会に馴染めるように、
彼らが「ルールの中で自由に」生きられるように、守ることが大切なのかなぁと思います。

もちろん、それぞれ個性があるし、マニュアルなんてないけどね^^


タイトルでは「世界一お馬鹿な犬」なんてつけられちゃってるけれど、
マーリーは決してお馬鹿な子ではなかったはずです。
きっと楽しむことに貪欲で、感受性が豊かな子だったんじゃないかな。

好みや相性はあるだろうけど、愛すべき子です。
飼い主家族はそれを感じ取って尊重したから、
きっとこんな素敵なお話が生まれたんじゃないかな。

ていうか大型犬だもん。ラブなんて好奇心の固まりだもん。
そりゃソファーくらい壊すでしょ。
あれで馬鹿ならチョビだって結構馬鹿になっちゃうよ。
食い意地はってるし。フタ閉めないとゴミ箱あさるし。
ソファー掘るし。嬉しいとすぐマウンティングするし。

でも他の人に迷惑はかけないから馬鹿じゃない。良い子^^


役者さんの表情も、音楽も、セリフも、風景を照らす光の色も、
そして多分これを撮っている時の監督の目線も、全てに優しさを感じる映画でした。

系統としては、なんだろう・・・寂しさを感じさせない、パッチアダムス?
悲惨さを抜いてもっと身近な画で撮った、ライフ・イズ・ビューティフルかしら。
男前なマーリーの筋骨隆々な体も要チェックです♪



追伸:
病院帰り、調子に乗って映画を6本も借りちゃったので毎日が楽しいです。
トワイライトは意外にもスパイダーマンと同じニオイがしました。
ついでに映像が、というか自然がものすごくきれいでした。
森へ帰りたい症候群を発症しかけました。

いや、別に帰っても構わないんだろうけど、春の森は危険なのよね。
花粉的な意味で。

狼も出てくるみたいだし、ぜひ2も見なくちゃ。


追伸の追伸:
マーリーの感想、超長々と書いちゃったけど、一言で言うならば、

「犬と生きるってこういうこと」^^
   
映画系日記   2010.2.13 Sat
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カンフーパンダ。ニコッ
邦画やアニメの吹き替えものはテレビでやる確率が高いので、
普段は心惹かれる映画があっても、
わざわざ映画館までは見に行かずにDVDで済ますんだけど。。


ヘタレな太っちょ動物、しかも白黒、しかもパンダ。。。

と、私の愛して止まないものが大画面で暴れる姿を想像し、
「これは映画館に見に行くべき」と確信したので、
先日の1000円デーに行ってきちゃいました、カンフーパンダ



夏休みの、1000円デー。
しかもアニメの吹き替え映画とあって、普段は閑散としている映画館は満員。

場内は映画を楽しみにする子供達の笑顔で溢れ、
始まる前から心和む、ほんわかした雰囲気。
上映中はうるさいかなーと心配しましたがそんなことはなく、
小さな子もみんなお行儀良く座って、目の前で繰り広げられるパンダ達の奮闘に魅入ってました^^



肝心の映画の内容はというと、こちらも文句ナシの◎。
CMで見た時はコメディだと思ってたけど、
シリアスと笑いが程よく混じった、とっても心温まるお話♪


ストーリーのあらましは、どんくさくて、パッとしなく、努力は大嫌いだけどカンフー好きのパンダが、
ある「偶然」によって龍の戦士に選ばれてしまい、
村のピンチを救うべくカンフー修行をするはめに・・・という内容。


憎めないパンダと、誠実で優しいウーグーウェイ導師、個性豊かなマスター5、
そして厳しいけれど、パンダを導き、パンダと共に成長したシーフー老師。

メタボ体型で不器用なパンダのドタバタ成長記、といってしまえばそれまでだけど、
多分大人の方が見るとどこか懐かしく、心和み、そして、ちょっぴり考えさせられるお話なんじゃないかなぁと思います。

特に、パンダとお師匠であるシーフー老師の関係、
そして、お師匠のお師匠であるウーグウェイ導師の言葉は、
子育てに悩むお父さん、お母さんを勇気づけてくれるはず^^


観たあとの気分を例えるなら、
質のいい道徳の絵本を、とっても気軽な気持ちで読ませてもらった感じかな?


人と人との関わりが薄くなり、すっかり疲弊して、他者を思いやる余裕がなくなりがちな昨今、
疲れ果て、小さき命を見守る心を忘れた大人たちに、
未来を不安に思う若者たちに、
自分に自信をなくした少年に、
そして、これから世の中を知ってゆく小さな子供達に。。。

ちょっぴり立ち止まって、心で感じながら見てほしいなーと思う、
素敵な映画でした。かなりオススメです☆


私もDVDでたらもう1回みるぞー!






ただね。。。



内容には文句ナシ、のカンフーパンダだったんだけど、
一つだけ、大きな不満が。。。

私が観たのは日本語吹き替え版だったので、
恐らくスポンサーか、芸能事務所の策略だと思うんだけど。


私、いつも映画館で観るときは
必ずスタッフロールが終わりきるまで観てから席を立つんだけど、
今回そのスタッフロールが流れた時、ちょっと違和感を感じたんですよ。
最初はなにかなぁ、この違和感?と思ってたんだけど、
声の吹き替えした人の名前が出た時に、違和感の正体に気がつきました。


主役のね、ポー(パンダね)と、映画のキーパーソンであるシーフー老師、
タイ・ラン(敵の虎さん)の吹き替えをした俳優さんたちが別格扱いなのは別に構わないと思うんだ。

でも、全く同格であるマスター5の吹き替えをした人達を、
何故に「俳優」と「声優」で分けたのか。


詳しく言うと、
エンディングの最初、メインの動物達の絵が出る横で、
ポー、シーフー老師、マスター・タイガー、マスター・ヘビ、
タイ・ラン、あと多分マスター・モンキーの横には、
吹き替えをした俳優(てかほぼ芸能人)の名前が出たのね。

でも、マスター・ツルと、カマキリ、ウーグウェイ導師は、
絵だけしか出なかったんですよ。


なんでかなー?と不思議に思ってたら、
後で改めて、「役名/吹き替え者名」が出た時の扱いで納得。

マスター5のうち、芸能人が吹き替えた虎とヘビとサルは
何故か主役たちとまとめて、大きく表示され、
その後で小さく、声優さんが吹き替えたと思われる
ツルとカマキリと導師が表示。。。

それを見て、「あぁ、差別してるんだなー」と。


私は正直、声優さんには詳しくないし、
業界の事情も詳しくないけど、
ただ1点、セットであるべきマスター5を、
何故あのように、吹き替え者のためだけに分けて表示しなければならなかったのかが、非常に疑問でした。

そりゃ子供たちはスタッフロールなんて気にしないかもしれないけどさ。

それでもあんなにあからさまな区別。。
あれを見た子供が疑問を持ったらどうするんだろ。
「ツルとカマキリは弱いから別なの?」って思ったら、どうするの?


せっかくいい映画なんだから、
映画の製作・配給に関わった人たちは最後まで筋を通して欲しかった。
例え映画は業界の人達にとっては商品の一つでしかないとしても、
「作品」として世に出す以上、
大人の事情」なんて画面にまで持ち込むもんじゃない。


だいたい、あんなあからさまな扱い、
声のプロである声優さんたちにも失礼でしょーが。

本当は字幕版が見たかったのにやってなくて、
仕方なく吹き替えを見たものの、
ウーグウェイ導師の優しく訴えかける喋りに思いがけず泣かされて、
吹き替えで見て良かったーって思った人間だっているんだよ。
誰だか分からんけど声のプロさすが、って思ったんだよ。

それなのになんだなんだ、あのしょーもないスタッフロールはヽ(`Д´)ノ
すっかりDVD購入決定モードだったのに、一気に心が冷めたじゃないか。



どうせお金を払うなら、私は知名度が高いだけの吹き替えより、
上手で耳障りの良い吹き替えの方の方がいい。

吹き替えに芸能人を使うのが悪いとは言わないけど、
(芸能人なら演技下手でもいいやーって風潮は早く廃れろと思うけど)
今回みたいな差別を許される程、芸能人は吹き替え上手じゃない。


例えばこれがドラマなら、
「知名度も実力のうち」で済むのかもしれない。
でも、子供がみるアニメにまで大人の都合を持ち込まないで欲しい。
大人の世界の都合で、映画の世界観をぶち壊さないで欲しい。

だって、マスター5は、5人でマスター5でしょう?




人生の理を笑いと温かい言葉で説くようないい映画だっただけに、
最後の最後で「心ない誰かさん」がやらかしてくれたこの一点が、
すごくすごーく残念でならなかった。


見栄と物欲に取り付かれた関係者さんたちは、
もう1回この映画を見直して、
創作に対する純粋な思いを取り戻すべきだと思います☆
   
映画系日記   2008.8.31 Sun
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ホテル・ルワンダ。クスン
1994年、アフリカのルワンダで長い間続いていた民族間の争いが、
ある出来事をきっかけに大虐殺に発展し、
100日で100万もの罪なき人々が惨殺された。

世界の主要国や国連がルワンダに背を向ける中、
大虐殺から1,200人以上の命を守った一人の高級ホテルの支配人、
ポール・ルセサバギナ。

『愛する家族を守りたい』

その強い想いが、決して勇敢なばかりでない、
私達と同じ、ただの一人の人間であった彼をつき動かした。。


私は今まで、民族間の争いというのは『文化の違い』や
『お互いに譲れない誇り』や『過去のしがらみ』、『宗教』などが関わっていて、
それを解消するのは非常に困難を極めるのだと思っていました。

だけど、少なからず先進国と言われる国々の思惑が絡んでいたことを
この映画から見て取り、今更ながらショックを受けました。

共に暮らし、お互いを理解し、友人や家族として生活していた人達さえいた2つの民族。。

それを壊したのは、きっと人間の、私達一人一人の傲慢な心に他ならないんだと思います。


映画の中で、虐殺の恐怖にさらされる彼らを『助ける価値がない』と見捨てた先進国の国々。。

上部からもたらされる情報に踊らされるまま、同胞と共に虐殺を続けた民兵達。。

武力を持ちながら『平和維持』という立場のため、虐殺には関与できない平和維持軍。。

見返り』がなければ人々を救おうとしない、政府の軍人達。。

自分が助かる為に、ホテルに身を寄せた人達を売るという裏切りを働いた男。。

誰が悪いのか?と問われたら、私はきっと答えられません。
この映画の中には、『明確な悪人』がいないからです。


胸が悪くなるような出来事がたくさん起こるけれど、それでもその中に明確な悪人の姿は見つけられませんでした。

私が思うに、この大虐殺に関わった人は、実はみんなが被害者だからかもしれないです。



そして、先にあげた人間達みんなが、加害者でもあるからかもしれないです。。



この大虐殺が起こった時、私は12歳、中学生の頃。
そういえば、地下鉄サリン事件のニュースの傍ら、
連日難民キャンプの様子が報じられていたかもしれない、と思い出しました。

だけど、所詮その程度の認識。

難民キャンプのその裏で、どんなことが起こっているのかを私は知ろうともしなかった。


国を追われた人達が、どうして国へ帰れないのか。
どうして他国に受け入れてもらえずに、『難民』として暮らさなければならなかったのか。

そのことを知ろうとしなかった。

映画の中に、虐殺映像を撮ったカメラクルーのこんなセリフがあります。


『世界の人々はあの映像を見て──“怖いね”と言うだけでディナーを続ける。』



無関心。


先に出た『自分が価値を感じない』ものに対する、
これが先進国の人間の感情なのかもしれない、と妙に納得してしまいました。


話は少しそれて、大虐殺犠牲者の約100万人という数。。
すごい数だなぁ、と思う一方、『毎年』40万頭近く殺されている犬猫の数も、改めてすごい数だと思い知りました。
。。このことだって、『犬猫を無価値ととらえている無関心な人達』にとっては、
とるに足らないニュースでしかない訳だけど。。



無価値だと思うものには酷く無関心な世の中は、私は悲しいと思います。
そもそも、命に『無価値』なものなどないと思っています。



せめて目にとまった命だけにでも、優しく手をさしのべあえる社会であったらと、強く願います。



重いテーマ設定とは裏腹に、質の高い映像と音楽、軸のぶれないストーリー構成で、とても見やすい映画でした。


ラストに流れる音楽が、温かく、切なく、とても辛かったです。



安い券で、連泊可能なのにひかれてなんとなーく借りたDVDだったけど。。


その歴史をも学ばされるような、奥の深い一作でした。
   
映画系日記   2007.4.10 Tue
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リトル・ランナー。ニコッ
何かに一生懸命な主人公の出てくる映画は好き☆


この映画に出てくる主人公も、とっても頑張り屋さんな少年でした。


父親を戦争で失い、母親は入院中、
カトリックのスクールに入れられた一人の少年は、
日々悶々とした想いを抱えながら、みんなにバカにされて生きていて。。

堕落した生活を送り、神に祈ることすらできなかった少年は、
ある時を境に奇跡を起こそうと努力を始める。


彼の起こしたい『奇跡』はボストンマラソンでの優勝。。

それまでろくに走ったことすらなかった彼は、周囲の反対も、
降り掛かる不幸も振り切ってひたすら走り続ける。


最愛の母親が、彼の起こす『奇跡』で目覚めるように。。





後ろ指を刺されても、うまくいかなくても、ひたすらがんばり続ける少年の姿はとても潔くて、見ていて心地よくて、私も見習わないといけないな~と感じさせられました。


自分の信念をあきらめないで、まっすぐに前を向いている人は強くて、自分の想いを大切にすること、降り掛かるリスクも笑って受け入れることができる人は、見ていてとても気持ちがいい。。


。。大切なのは、きっと叶えると自分自身に誓うこと。
そして、きっと、叶うと信じること。。

温かさの中にユーモアありのストーリー、温かい色調に温かい音楽、そして温かい表情を持つ役者さん達。。

仲間に支えながら、自分のその手で幸せをつかみ取った少年には『やったね!』の笑顔を、そしてこれからの私には『がんばれ!』とエールを送りたくなるような、そんな素敵な映画でした☆
   
映画系日記   2007.4.3 Tue
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戦場のアリア。フゥー
ある年の、とある戦場の前線でのお話。。。。

戦争で敵対しているはずのイギリス(スコットランド兵?)、
フランス、ドイツそれぞれの兵達が、12月24日を一緒に祝った。

彼らを繋いだのは歌か、信仰か。
それとも郷愁と愛する人への想いか。。



ライフイズビューティフルを見た時も、
戦場のピアニストを見た時もその他の戦争映画を見た時も感じた事だけれど。。
改めて、戦争って本当に愚かな行為だと思った。

多くの命(人以外も)を奪ったその先にあるものは、
一体なんだっていうんだろう。


領地が増える?
名誉が得られる?
資源が得られる?
利権を握る事ができる?


。。人がその短い一生を生きる間、それらを手に入れたからといって
一体どれ程安らかな時をおくれるっていうんだろうね。


例えばそんなクダラナイもののために笑って死ねるのなら、
世の中こんなに疲れた顔をしている人で埋め尽くされていないと思うけど。


残してきた家族を想い、死の恐怖と闘いながらの戦場で結ばれた敵同士だった人間達の心。。

これは映画だけれど、その生き様と兵士達の想いは、
まぎれもなく戦場で散った人達の想いだと思う。


深く温かい題材の割に、時間の関係のせいか、
ストーリーがぶった切りになっている感じが否めず少し残念だったけれど、
戦争の辛さ、愚かさを改めて考えさせられました。


何もかもゴミのように吹き飛ばしてしまうような爆撃の中、そこには確かに私達と同じ、考え、感じ、歓びや悲しみの感情をもった『人間』達がいたんだよね。。


『敵』だと信じてやまなかった人間達が、お互いの心の中に『決して憎めない、自分達と同じ人間くささ』を見いだした時、彼らは一体どんな気持ちだったんだろう。。


悲劇しか生み出すことのない戦争などくり返さないためにも、
私達は命がゴミのように消費されていた時代のことを決して忘れてはいけないと思います。


ストーリー中では、個人的にはニャンコを巡っての兵士さんたちのやり取りが冷たい戦場の中にホッとした明るさを感じて好きでした。
しいて難をあげるなら、どれがどの軍なのか、頭の悪い私にはちょーっとばかし分かりにくかったことかな。
格好が違うんだけど、字幕だとみんな言葉が一緒だからちっとも見分けがつかないのね。。^_^;


役者さん達一人一人の表情からその人物が抱える背景が見えてくるようで、
それがなんだか余計に切なく感じました。

音楽の生み出すものの大きさ、共に汗をながし同じフィールドにたって行うスポーツの公平さ。。


。。そして、迷いを抱えながらも聡明な心を持つ上の立場に立つ者達が、いつの時代にもきっと必要だという事実。。

ストーリーが提起しているもの以上に、とても伝わるもののある映画でした。
   
映画系日記   2007.4.3 Tue
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初恋。フゥー
宮崎あおい主演の、迷宮入りしてしまったあの3億円強奪事件の映画です。

実は女子高生が実行犯だった!?というストーリーで進むお話なのですが、
ミーハーから描かれたようなそんな安っぽい話ではなく、
あの頃の時代背景や若者達の苦悩なんかも見て取れて、
思ってた以上に深い映画だと思いました。

私は正直、3億円強奪事件のことは、あの有名な白バイ警官のモンタージュ写真と、
それを伝える当時のニュース映像位しか知りません。
数々の証拠が残りながら、犯人に結びつく事がなく終わってしまったこの事件。。

犯罪はもちろん悪いことだし、人が傷つかなかったからいいだろうとはちっとも思いませんが、
例えばこの映画のような背景があったなら。。
私も、時代を嘆く若者として、その犯行を容認してしまう心を持ち合わせてしるかもしれないと思いました。


それにしても感じたのは、60年代の若者と今の世代の若者(私も含めてやって下さいね、一応)の心の温度差。
例えば、昔から冷静な人はいただろうし、今だって熱い心を持ち合わせている人はもちろんいるんだけれど。

その双方割合は、過去と今ではきっと逆転してしまう位に変わったんじゃないかなーと思った。

混沌とした想いを抱え、何をするにもやる気のない今の若者。
混沌とした想いを抱え、過激なこともいとわなかったあの頃の若者。

そして、そんな若者達を冷ややかに取り巻く日本の社会。。


時代や問題提起のための表現方法は変わっても、
日本社会が根本的に抱える問題はいつも同じなんだろうね。。

あんまり、歴史とか興味ないんだけど(むしろ動物にしか興味がない。。^_^;)、
過去の時代を生きた若者達の姿に触れ、ちょっとだけ、自分の暮らす日本の事を知ってみようかと思いました。


内容的には重くはない。
けど、決して軽くはない映画。


タイトルの『初恋』が、ラスト、なんだかとても切なくて良いです。

ストーリー構成はともかく、『とっくに過去のニュース』だった3億円強奪事件を、
あの頃の時代とともに私に垣間みさせてくれた映画でした。
   
映画系日記   2007.3.20 Tue
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16ブロック。ニコッ
正直、最近のこーゆースタンダードっぽい映画は、なんだか話が難しいかアクションが激しすぎるかで割と敬遠しがちだったんですが。。

予告編見ちゃってから、どーしても見たくてたまらなくて。
新作にも関わらず借りてみました所。。

すっごい面白かった!!!
ていうかなんか懐かしかった。
昔見てたアクション映画のような。
いや、ちゃんと現代っぽく見易く処理されてるし、
お話的にもすごく現代の映画なんだけど。

チャラチャラした感じがあんまりないっていうか、
硬派なお話だよなーとうっとりしながら見ていました。

えぇ、硬派大好きですよ、硬派。


ストーリーとしては、ある裁判の『証人』を、彼が拘留されていた警察署から16ブロック先の裁判所まで時間内に送り届けるという任務を受けたあるアル中やる気なしの中年刑事と『証人』が、ある理由から本来保護する立場であるはずの警察に追われてしまう。。というお話。

権力を持った闇に立ち向かう事は並大抵のことではない、とこの映画を見ると改めて気付かされる。

正義とはなにか、真実とはなにか。

決して重たくない話の進み方だけれど、そのテーマがはっきり描かれていると思いました。



。。。きっと、主人公は自分の行動を『正義』だったとは思っていないだろうし、世間にそう認めて欲しいとも思っていないだろうけど。。

ラストシーンの一枚の写真が、暗い闇に覆われた世の中に希望を照らしてくれている気がしてホッとしました。

あんまり笑わない主人公がちょっぴりニヤリと笑うような、
孤独だった主人公の周りに笑顔が溢れているような、
そんなとっても温かいラスト。

ただの悲劇で終わらせない所が、なんだかホッとするし格好良い。



予告編もかなりドキドキ感を煽る作りになっているので、DVDで見る方は予告編からみるのもオススメです♪
   
映画系日記   2007.3.13 Tue
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