日記系.jp 日記専門ブログ/モブログサービス
by
Cyberz Inc.
日記系.jpでショッピング[PR]
とりあえず系(6)
元気系(21)
いやし系(4)
恋愛系(3)
ペット系(56)
レシピ系(1)
自慢系(1)
グチ系(6)
オシゴト系(7)
観察系(1)
旅行系(1)
釣り系(1)
映画系(31)
音楽系(4)
スポーツ系(1)
ゲーム系(1)
ポエマー系(3)
小説系(2)
秘密系(3)
社会派系(18)
不幸系(2)
闘病系(3)
オトナ系(2)
ニコッミミズの...
ニコッいのちと...
ニコッ悠久散歩...
ニコッあるカラ...
ニコッ大切なも...
ニコッ花とスケ...
ハート新芽。
ハート"ボランテ...
ハート花とおし...
ハート今、この...
みなさん...
ニコッ2010年。
ニコッ光と闇と...
ハートマーリー ...
ニコッ礎となる...
ハートその10本足...
みんなの検索
ジャンル
であい.COMから日記転送
  日記系.管理人[10/19]
 にんざぶろうのまたたび日記。
  ナビゲーター[1/9]
 彩花火ナビ・ビ・ビ・ビ
  Cyberz提供[12/24]
 社長ブログ
  大人買いドドン[4/20]
 大人買いでドドン
 使い方と注意点
 よくある質問
 利用規約

 さぁやさんの日記「ホテル・ルワンダ。」
さぁや
さぁやとりあえず系元気系いやし系恋愛系ペット系レシピ系自慢系
グチ系オシゴト系観察系旅行系釣り系映画系音楽系
スポーツ系ゲーム系ポエマー系小説系秘密系社会派系不幸系
闘病系オトナ系
RSS RSS2.0 Podcasting
ATOM OPML Vodcasting
KML
◆?才 社会人 専門学校卒 独身 お酒を飲める 喫煙しない 160cm / 黒髪 茶目 白肌
◆趣味・興味: 音楽, 映画/ビデオ, 散歩道, 犬系, 猫系, 爬虫類系
作家QRコード
作家QR
 コード 
気まぐれ日記☆
 
2018年11月
    1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
 

→最初の日記
→全部で178日記

ホテル・ルワンダ。クスン
1994年、アフリカのルワンダで長い間続いていた民族間の争いが、
ある出来事をきっかけに大虐殺に発展し、
100日で100万もの罪なき人々が惨殺された。

世界の主要国や国連がルワンダに背を向ける中、
大虐殺から1,200人以上の命を守った一人の高級ホテルの支配人、
ポール・ルセサバギナ。

『愛する家族を守りたい』

その強い想いが、決して勇敢なばかりでない、
私達と同じ、ただの一人の人間であった彼をつき動かした。。


私は今まで、民族間の争いというのは『文化の違い』や
『お互いに譲れない誇り』や『過去のしがらみ』、『宗教』などが関わっていて、
それを解消するのは非常に困難を極めるのだと思っていました。

だけど、少なからず先進国と言われる国々の思惑が絡んでいたことを
この映画から見て取り、今更ながらショックを受けました。

共に暮らし、お互いを理解し、友人や家族として生活していた人達さえいた2つの民族。。

それを壊したのは、きっと人間の、私達一人一人の傲慢な心に他ならないんだと思います。


映画の中で、虐殺の恐怖にさらされる彼らを『助ける価値がない』と見捨てた先進国の国々。。

上部からもたらされる情報に踊らされるまま、同胞と共に虐殺を続けた民兵達。。

武力を持ちながら『平和維持』という立場のため、虐殺には関与できない平和維持軍。。

見返り』がなければ人々を救おうとしない、政府の軍人達。。

自分が助かる為に、ホテルに身を寄せた人達を売るという裏切りを働いた男。。

誰が悪いのか?と問われたら、私はきっと答えられません。
この映画の中には、『明確な悪人』がいないからです。


胸が悪くなるような出来事がたくさん起こるけれど、それでもその中に明確な悪人の姿は見つけられませんでした。

私が思うに、この大虐殺に関わった人は、実はみんなが被害者だからかもしれないです。



そして、先にあげた人間達みんなが、加害者でもあるからかもしれないです。。



この大虐殺が起こった時、私は12歳、中学生の頃。
そういえば、地下鉄サリン事件のニュースの傍ら、
連日難民キャンプの様子が報じられていたかもしれない、と思い出しました。

だけど、所詮その程度の認識。

難民キャンプのその裏で、どんなことが起こっているのかを私は知ろうともしなかった。


国を追われた人達が、どうして国へ帰れないのか。
どうして他国に受け入れてもらえずに、『難民』として暮らさなければならなかったのか。

そのことを知ろうとしなかった。

映画の中に、虐殺映像を撮ったカメラクルーのこんなセリフがあります。


『世界の人々はあの映像を見て──“怖いね”と言うだけでディナーを続ける。』



無関心。


先に出た『自分が価値を感じない』ものに対する、
これが先進国の人間の感情なのかもしれない、と妙に納得してしまいました。


話は少しそれて、大虐殺犠牲者の約100万人という数。。
すごい数だなぁ、と思う一方、『毎年』40万頭近く殺されている犬猫の数も、改めてすごい数だと思い知りました。
。。このことだって、『犬猫を無価値ととらえている無関心な人達』にとっては、
とるに足らないニュースでしかない訳だけど。。



無価値だと思うものには酷く無関心な世の中は、私は悲しいと思います。
そもそも、命に『無価値』なものなどないと思っています。



せめて目にとまった命だけにでも、優しく手をさしのべあえる社会であったらと、強く願います。



重いテーマ設定とは裏腹に、質の高い映像と音楽、軸のぶれないストーリー構成で、とても見やすい映画でした。


ラストに流れる音楽が、温かく、切なく、とても辛かったです。



安い券で、連泊可能なのにひかれてなんとなーく借りたDVDだったけど。。


その歴史をも学ばされるような、奥の深い一作でした。
   
映画系日記   2007.4.10 Tue
つながり >1 >2 ...つながり >1 ...つながり >1 ...つながり >1 >2 >3 ...つながり >1 ...つながり >1 >2 ...つながり >1 ...日記QRコード
つながってる???アイテム
不都合な真実
不都合な真実 (書籍/雑誌)
ウケタ
0
泣けた
0
感動した
0
がんばった
0
勇気付けられた
0
萌えた
0




[ 利用規約 | 質問(Q&A)・お問合せ | プライバシーポリシー | 設定変更 | 広告掲載 ]
cyberz.jpCONOE.netであい.COMLn.jpHITCHART.COM
Cyberz Inc.Cyberz Community PlatformERIKOdareMITERUVCastEngine
Copyright(c) 2004-2009 Cyberz Inc. Allrights reserved.
日記系.jp」はサイバーズ株式会社が提供しています